東京芸大で授業してきた話


 

東京芸大で授業してきました。

八谷さんに手伝ってみない?と言われたことから、電子工作の授業を行いました。

電子工作はキットをハンダ付けしたぐらいのスキルの学生さん対象にArduinoを使った入出力の基礎を実習しました。

すぐに芸術作品に応用できるように、基礎的なC言語や電気の知識は飛ばして実習したので、多少無理はありました。ここは授業時間とのトレードオフになるので、今回はしょうがない部分です。

ArduinoとProcessingの連携などまで出来ると楽しいのですが時間足らず。その程度まで教えられるので、そのうち機会があればなぁ。。。

授業時間はちょっとだけど大学の非常勤講師名乗ります(笑)芸大

Inapropのページ作った。


スクリーンショット 2014-06-11 00.54.15 (2)

OpenPropに影響されて、Inapropの専用ページ作りました。英語で説明ページが無いと存在が認識されないですし。

http://inaprop.ina111.org/

CSSはBootstrap使って、サクサクと。

時間のある社会人だったらInaprop改善したいところだらけだけど、他にやりたいことありすぎて、しばらく手を付けられそうにないです。。。。(汗

JAXAの原田さんの損失最小のプロペラ設計手法を実装してオープンソースにしているプロペラ設計ソフトは数少ないので、もうちょっと広まるといいのですが・・・

第1回ニコニコ学会β宇宙研究会に出ます


ニコニコ学会β宇宙研究会

6月22日(日)13:30~17:30
東京都現代美術館の地下2階の講堂でやります。

15分ぐらい話す予定。草の根的に宇宙に関連する活動している人たちの集まりになるので、珍しい会になりそうです。

現代美術館でやりますが、自分は芸術の話はしませんww
参加者が現段階で少ないみたいですが、当日近くなると一杯になるかもなので、
予約はお早めに!ということでブログ記事にしました。

第1回ニコニコ学会β宇宙研究会 #nngspace #ニコニコ学会

第1回ニコニコ学会β宇宙研究会 懇親会

東京都現代美術館での展示

6月7日から開催されている東京都現代美術館での企画展ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えてでなつのロケット団の展示の設営をしました。

芸術色の強い企画展ですが、展示の中で幅を持たせたいということでなつのロケット団の展示もしています。宇宙って言葉は幅広すぎですねww

MATLABが安くなってたから趣味用に買った


 

ちょこっとした計算やグラフ化、制御系の確認やらデジタルフィルタの確認用にMATLABを使っています。

これまでは一般用とアカデミック版の2種類しかなく、一般用は本体だけで15万円でだいたい必要なパッケージも揃えると(SimulinkとかControl Toolboxとか)60万円にもなると言われていました。なので互換ソフトのOctaveやScilab、pythonのnumpyやscipyでどうにかmatlabと同じことが出来るように頑張っていました。

ところが今年から個人向けパッケージが出来て、本体価格15000円程度、toolboxも一律1つあたり4500円に価格変更されていました。Twitterで情報を聞いて即ポチ。スクリーンショット 2014-04-20 08.28.19

ちゃんと動いています。

互換ソフトや他言語のフリーのライブラリが優秀なこともあって、現状ではMATLAB本体の価格としては適正だと思われますが、toolboxが安いです。本体はプログラム言語としては微妙だし、単なるtoolboxの入れ物なだけだし。

pythonは手放せないけど、Octave、Scilab使うことは無くなりそう。商用に使えないから家PCに入れて趣味に使います。

スクリーンショット 2014-04-20 08.29.12

「米NASA、開発ソフト1000種以上公開」っていうから見てみたけどガッカリだった話


米NASA、開発したソフト1000種以上のソースコードを4月10日に公開 

という魅力的なタイトルのニュース記事があったから調べてみました。

結果からいうと、アメリカの市民ならいいけど、日本からじゃ全く使えねぇぇ!!!ってブチギレでした。なので、その怒りを共有しておきますw

アクセス

NASAでは「地球に技術を運ぼう」というスローガンのもとに、民間への技術移転がが進んでいます。

http://technology.nasa.gov/

この中のSoftware Catalogでは公開されている850程度のソフトウェア(1000種以上じゃない!!)がまとめられています。入手方法はカタログに書いてあるメールに連絡して、名前や簡単な使用目的などメールして、利用規約に署名すると良いらしいです。

ほとんどがUS Release OnlyやUS Government Purposeなので連絡する気になれないのですが、審査の基準はだれか試してみて欲しいですね。

まとめてみた

PDFになっていたものをpythonで文字列切り出しスクリプト作ってGoogle翻訳かけてみました。

NASAは世界中のためでもなんでもなくて、アメリカの国の機関であってアメリカの納税者の納得を得るための機関だっていうのがよく分かる結果です。世界中に公開するつもりなんて全くないですね。上から目線すぎて残念。こりゃアメリカでは民間の宇宙企業が台頭するのも当然だっていうNASAのダメダメなところですね。

単に、カタログ見て面白そうなソフト見れなくて悔しいだけとも言います。

まとめたGoogleスプレッドシート

(まずかったら削除します)