ちょっとすごいロガーを便利に使う(2)気圧計として

ちょこっとづつ売れているちょっとすごいロガーの便利な使い方その2。

気圧計として

どうしても本質的な部分以外から説明したくなる性分なので、気圧計としての使い方の説明です(笑)ちょうど春一番のときに強い低気圧が関東を通り過ぎていったので、一日気圧測ったら面白そうと思っておもむろに測ってみました。

構成

microSDを挿して、適当な電源、今回はスマホ用モバイルバッテリーに繋げて電源ON。適当に外に一晩放置。

2014-03-31 00.34.01

結果

NinjaScan-LiteのGUIソフトを使用して、microSDに保存されているLOG.DATファイルをCSV形式のファイルに変換。

スクリーンショット 2014-04-05 02.45.56

グラフ化するとこんな感じでした。

気圧計(MS5611)の中に入っている温度計はかなりいい加減だし、個体差が大きそうなので、気温は当てになりません。気圧は当日の気圧配置からしてもそれっぽい感じでした。pressure  無題 (2)

気圧高度計として

気圧がわかると海面高度の気圧との差圧で現在の高度がわかります。

気圧から標高を計算

などを利用して計算できます。真面目な資料をみようと思ったら理化学年表や国際標準大気モデルの1次資料として

International Standardization Organization, STANDARD ATMOSPHERE, ISO 2533:1975,1975

などを参考にして計算します。

OculusRift対応のHPASimを体験した話

ニコ生イベントに製作者代打として紹介してくるはずだったのに、不手際で紹介出来なかったので、反省として、こっちに記事として。。。

HPASim

メカ徒然日記

で開発が現在進行形で進んでいる人力飛行機のシミュレータHPASimがOculusRift対応でになっています。

普通に人力飛行機のシミュレータとしてもかなり出来がよくて、良い感じだなぁと前から触っていましたが、OculusRift対応になった上に、ペダル式の健康器具にmbed付けて回転数計付けて体験ゲームになっています。

2014-03-30 19.16.46

 

ゲームしている製作者のmekaくん。傍から意味分からないけど、実際にやってみると没入感すごい。視覚+身体の一部とゲームが連動しているとゲームの中にいるという錯覚が増します。

Cd値が実際より低めで中々落下しないことと、重心位置が違うのか頻繁にエレベーター切らないといけなかったりと、細かな数字の修正はまだありそうでした。しかし、動作がかなり本格的で、人力飛行機の操縦ってこんなに難しかったのかとビックリします。ラダーを切っても中々反応しなくて難しいのと、ロール方向の傾きが滑ってからしか直らず飛行機の教科書通りだ!ってのが感動ポイントです。

人力飛行機作っている人は体験した方がいいです。

非情報系の人がこれを日曜プログラマとして作ってしまっているのがすごいです。

UnityとOculusRiftは勉強する必要のあるものに比べて成果物がスゴイものができやすいので激アツです。