ShareLaTeXで日本語組版


数式入った文章は書きたいけど、自分のPCが何台もあって全部にlatexインストールするのがとてもとても面倒くさいので、クラウドでtexコンパイルしてもらいたいとsharelatex使い始めました。

https://www.sharelatex.com/

同じようなクラウドtexコンパイラとしてcloudlatexというサービスが日本語も得意ですが、有料でもDropboxと連携して欲しかったので、sharelatexにしました。

sharelatexで日本語を使うには一手間必要です。

https://www.sharelatex.com/learn/Japanese

ここにあるようにデフォルトのコンパイラのpdflLaTeXではなく、XeLaTeXを用います。

スクリーンショット 2014-09-07 11.03.51

 

XeLaTeXなので、よく使われるjsarticleのような文章クラス(pLaTeXでのみ使用可能)を用いることが出来ません。また、日本語フォントをクラウドに置いておいて、指定する必要があります。必要なこととしては下記の通りです。

  • TeXコンパイラをXeLaTeXに変更
  • 使う日本語フォントをアップロード
  • BXjscls文書クラスをアップロード
  • ZXjatypeパッケージをアップロード
日本語フォント

日本語フォントはフリーフォントで適当な.ttcファイルなどを使います。自分は適当にTakaoフォントをアップロードしました。流行りどころとしてはGoogle Natoフォントとかでしょうか。

BXjscls

最低限bxjsarticle.cls(bxjsreport.cls)とbxjsja-minimal.def、bxjsja-standard.defをアップロード

https://github.com/zr-tex8r/BXjscls

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?BXjscls

ZXjatype

zxjatype.styをアップロード

https://github.com/zr-tex8r/ZXjatype

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?xeCJK

スクリーンショット 2014-09-07 11.03.33

 プリアンブル

\documentclass と \begin{document}に挟まれたプリアンブルに下記を書きます。

フォントファイルやスタイルファイルをいちいちアップロードしなくちゃいけないのはナンセンスだなぁと思いつつ、これで取り敢えず横書きはキレイに書けそう。

\documentclass[a4paper]{bxjsarticle}
\usepackage[utf8]{inputenc}
\usepackage{xeCJK}
\usepackage{zxjatype}
\setCJKmainfont{TAKAOMINCHO.TTF} % 好きなフォントで

追記
日本語のテンプレートを作ってみた。よく使う構文もサンプルで入れている。

https://www.sharelatex.com/templates/540c1c5d84471c5475fe71fe

ちょっとすごいロガーがスイッチサイエンスで販売開始された


スイッチサイエンス様で販売開始されました。
手数料的にはBASEで買ってもらった方が地味に嬉しいけど、買いやすい方でどうぞ。

近いうちに「もうちょっとすごいロガー(NinjaScan-Slim)」の方も販売して貰う予定です。

BASEのショップ:http://ina111.saleshop.jp/

 

スイッチサイエンスの販売受託プログラムを使って、販売することが出来ました。手数料は安いし、自分の手間は掛からないようになったわで、嬉しいです。担当者の方の対応も良く、スムーズに販売開始となりました。時間がかかったのは自分の準備が中々時間取れなかったとかそういう部分でした。電子工作の物が出来てる人はスイッチサイエンスでの販売受託プログラムおすすめです。

http://trac.switch-science.com/wiki/PersonalWorkDistribution

ちょっとすごいロガー説明書作った。


 

これまでgoogle codeのプロジェクトページだったり、fenrirさんのブログかこのブログを見るようにという雑な対応でしたが、「ちょっとすごいロガー」の第2ロットが完成したので、ちゃんとした説明書を作りました。

説明書(PDFファイル)

スクリーンショット 2014-08-10 03.59.22

「もうちょっとすごいロガー」の販売開始


2014年4月からBASEで販売開始したちょっとすごいロガーですが、3ヶ月で初期製作分のロットが売り切れました。

http://www.ina111.org/ninjascan-light

ほとんど宣伝してない上に、販路が個人ECショップだけの割に大人気でした。

会社がほどほどに忙しいので、中々自分の時間を使いたくないということで、第2ロットからは製造は中国、検品、ファームウエア焼き、梱包はアルバイトの方にやってもらうようにして、定期的に在庫が切れないようにして販売を続けていきたいと思います。

製造計画

ちょっとすごいロガーの製造計画。2014年は個人の所持金的な問題で3回に分けますが、そのあとは年に2回生産する予定で、2016年までは製造し続けます。

販路拡大

これまではBASEでだけ販売していまいたが、電子部品の有名ECショップで9月頃から販売出来るように話を進めています。

もうちょっとすごいロガーの販売開始

さらに小さなロガーである「もうちょっとすごいロガー(NinjaScan-Slim)」も製造完了しました。これだけ小さいと更に用途が広がります。

こちらもfenrir氏が開発してるオープンソースハードウェアです。販売・営業とPCでのソフト開発などを私が行っています。こちらは8月後半から販売開始予定です。

https://code.google.com/p/ninja-scan-light/wiki/NinjaScanSlim

2014-08-08 22.29.53

↓BASEで買えます。

東京芸大で授業してきた話


 

東京芸大で授業してきました。

八谷さんに手伝ってみない?と言われたことから、電子工作の授業を行いました。

電子工作はキットをハンダ付けしたぐらいのスキルの学生さん対象にArduinoを使った入出力の基礎を実習しました。

すぐに芸術作品に応用できるように、基礎的なC言語や電気の知識は飛ばして実習したので、多少無理はありました。ここは授業時間とのトレードオフになるので、今回はしょうがない部分です。

ArduinoとProcessingの連携などまで出来ると楽しいのですが時間足らず。その程度まで教えられるので、そのうち機会があればなぁ。。。

授業時間はちょっとだけど大学の非常勤講師名乗ります(笑)芸大